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アンティーク家具修復工房

TEL. 03-5609-2906

〒136-0071 東京都江東区亀戸3-35-2

見出し教室

フレンチポリッシング教室


フレンチポリッシング教室

フレンチポリッシング

◎アドオンを許可いただくとビデオをご覧になれます。
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教室風景
フレンチポリッシング教室風景 終了証書 木工塗装未経験の方でも講座終了後ご自分の手でフレンチポリッシングを再現する事が出来るようになります。講座最終日にはご自分の作業の実りを手にしていただける充実した講座内容になっています。授業ではフレンチポリッシングで分からない事は何でもご質問下さい。私共の知る全をお話します。フレンチポリッシングの正しい知識と技術をあなたのものにするお手伝いをしたいと思います。
<受講予約随時時受付中>
いままで海外留学でなければ修得出来なかったフレンチポリッシング塗装技術を日本語でわかりやすく確実に身に付く講座にしました。授業は1講座2名までの少人数制で1対1に近い環境で学べます。実技は当修復工房内にて行い実際の修復作業現場の感覚を体験できます。英国職業学校の授業スタイルで女性でも受講しやすい講座です。
開講予定日
new 毎週土曜日 10:30〜12:30
授業料金
new ○授業料  一講習 ¥5,500(税込み)平均10〜14回受講で覚えられます。
○入会金  ¥2,000 初回受講時
○材料費  ¥12,600(税込み)初回受講時
担当講師
担当講師 工房主・岸佳秋が担当いたします。スコットランド・The Myreside school of Funiture (現The Chippendale School of Funiture)卒業後、現工房を創業しました。

塗装は家具作りの最終工程になりますが木を乾燥や温度差、汚れ、衝撃などから守るだけではなく美観に重要な役目をはたしています。アンティーク家具に見られる美しい塗装は丹念な下地作業があってこそ実現できるものです。手間のかかる塗装方法ではありますが、その仕上がりの美しさは現代の塗料材料、技術を使用しても再現することは出来ません。
この塗装はさらに時代を超えて成長する不思議な特性を持っています。現代塗料であれば塗膜の劣化は見苦しいだけですがフレンチポリッシングで施工された塗膜は物質的な劣化さえも美しい、まれな塗料と塗装方法です。

十分な知識と施工技術をもった技術者が少なくなった現在、修復と製作にご興味の有る方がこの塗装技術を修得されアンティーク家具を修復し、また新たな美しい作品を生み出されることを願っています。教室でお待ちしています。
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<古典塗装技法>
当工房ではご要望の多いアンティークファニチャー修復技術の一つであるフレンチポリッシングコースを新設しました。フレンチポリッシングは1800年代前半に開発され現代に至るまで使用されてきた家具の古典的塗装技法です。この塗装技法により仕上げられたアンティークファニチャーは100年以上経った今でも美しくベストコンディションを保っておりその塗料と塗装方法が適切であることを証明している塗装技法です。現代の科学樹脂塗料と比べて劣る部分も有りますが天然樹脂を使用した塗料は人体への影響も無くリペアーも容易できわめて安定した塗料と塗装技法であるといえます。しかし現代においては化学樹脂塗料と機械化された塗装方法が主流となり全てが手作業のため非効率で大規模多品種大量生産時代に合わない特殊な塗装技法となってしまい一部の塗装技術者が使用する技術となってしまいました。ヨーロッパにおいては現在でもその有効性と仕上がりの美しさで多くの小規模工房で採用されています。この塗装技術の有効性をもう一度見直し我が国でも多くの方に知っていただきたくこの講座を開講いたしました。私たちの講座ではアンティークファニチャーのレストレーションに欠かせないオールドフィニッシングテクニックのフレンチポリッシング塗装技術を歴史から材料の調達・実践まで体系的に学べるコースにしました。フレンチポリッシングはフレンチメソッドとイングリッシュメソッドが有りますが当コースではその両方を学びます。両方のメソッドを知る事でどのようなタイプのアイテムでも対処できるようになります。アンティークファニチャーのレストアラーを目指す方から自作の家具作りを行うホビーユースの方まで幅広く応用できるテクニックです。一度基本を学べば一生あなたの物になる技術です。

British methodとFrench methodの比較
下記の写真はブリティッシュメソッドとフレンチメソッドの比較写真です。塗膜それ自体は全く同質ですがその違いは塗装下地を作る時の充填材と施工方法そして染色の有無に有ります。
filling (充填)
充填工程 Filling(充填)塗装下地の工程では素材の異なる充填材を異なる施工方法で木の表面の細孔に充填して行きます。
bodying (増膜)
増膜工程 bodying(増膜)の工程ではタンポン(仏名)・ラバー(英名)で磨き塗膜厚を上げていくセクションです。
stiffing (平滑化)
平滑化工程 stiffing(平滑化)この工程では積み上げられた塗膜の表面を平らにします。
spiriting (除染)
除染工程 spiriting(除染)この工程では各工程で使用されたオイルを拾い上げる除染を行います。同時に最終の磨き上げも同時に進行します。
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